30代技術士の成長記録

令和元年度技術士二次試験に合格した30代技術士(機械部門)の成長記録です

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技術士二次試験合格のために重要なポイント

 タイトルがかなり大袈裟ですが、真面目な話をします。申込書を提出し、これから本格的に勉強に取り掛かるという方も多いと思いますので、二次試験合格のために重要なポイントをお伝えします。是非最後まで目を通してみてください。

 

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 筆記試験は1日に5400文字を書かなければなりません。慣れてない人は、手の握力がなくなり答えはわかっていても書ききれずに不合格といったことになりかねません。普段から字を書く訓練が必要です

 筆記試験の勉強時間はキーワードを整理する時間が最も多くなるはずですが、その手段が重要です。今はパソコンでネットの記事を簡単にコピペできる便利な時代です。効率は度外視して、紙のノートに整理しましょう。何十万文字と書くことになると思いますが、この苦労が試験で活きてきます。しかし、苦労が行き過ぎると腱鞘炎になるため注意が必要です。つまり、最も重要なのは字を書き続ければ体を痛めるというトレードオフをどう解消するか?という点です。

 私は腰痛持ちですが、腰痛の治し方と似てますね。腰痛を治すためには、腰の筋肉を鍛える必要があるらしいですが、無理をすれば余計に悪化するということで慎重かつ計画的に進めなければなりません。

 

 対策としては、キーワード暗記などに握力を使わないこと、自分に合った筆記用具を見つけることです。暗記は自分の声を録音し、聞き流しましょう。私の場合『ボイスレコーダー-ボイスメモ』というスマホアプリをつかって、通勤時間にひたすら自分の声を聞いておりました。筆記用具というか、シャープペンシルになりますが、三菱鉛筆のアルファゲルクルトガを愛用してました。色々試しましたが、驚くほど疲れない。もちろん試験でも使いました。

 

  トレードオフは技術士試験で必ず問題に出ます。普段から中庸的な解決方法を生み出す癖をつけると試験も楽になりますね。